ダイビングインストラクター
トレーニングセンター

OW　スクーバダイビングⅠ

１．陸上

1. ブリーフィング
2. 器材の準備とスクーバユニットの組み立て　※１
3. 潜水計画　※１，２
4. スーツの着用と器材の装着

２．水面

1. エントリー（レギュレーター呼吸）
2. 適切なウエイト量の確認/調整　※１
3. けいれんの対処（本人）
4. 水面での移動（レギュレータ呼吸）

３．水中

1. ラインを使用した潜降
2. ゲージのモニタリング　※１
3. レギュレータリカバリー/クリア　※１
4. オクトパスブリージング　※１
5. マスククリア　※１
6. BCへの給気（パワーインフレータ）　※１
7. 水中ツアー
8. ラインを使用した浮上

４．水面

1. 水面での器材脱着（マスク/フィン）　※１、２
2. 水面での移動（レギュレーター呼吸）
3. エキジット

５．陸上

1. ディブリーフィング
2. スクーバユニットの解除と器材の洗浄　※１
3. ログブックへの記入と水面空気消費率の計算　※１

推奨水深：４．６ｍ～６．０ｍ

※１　TSDでは実施しない。
※２　PDPでは実施しない。

OW　スクーバダイビングⅡ

１．陸上

1. ブリーフィング
2. 器材の準備とスクーバユニットの組み立て
3. 反復潜水計画　※２
4. スーツの着用と器材の装着

２．水面

1. エントリー
2. スノーケル呼吸　※２
3. 水面での移動

３．水中

1. ラインを使用した潜降
2. 中性浮力（パワーインフレータ）
3. オクトパスブリージングアセント　※２
4. 水中ツアー
5. マスクの脱着　※２
6. ラインを目印とした浮上

４．水面

1. 水面での器材脱着（ウエイトシステム/スクーバユニット）　※２
2. 水面での移動
3. エキジット

５．陸上

1. ディブリーフィング
2. スクーバユニットの解除と器材の洗浄
3. ログブックへの記入と水面空気消費率の計算

推奨水深：６．０ｍ～１２．０ｍ

※２　PDPでは実施しない。

OW　スクーバダイビングⅢ

１．陸上

1. ブリーフィング
2. コンパスの使い方（進行方向/指定方位）
3. 器材の準備とスクーバユニットの組み立て
4. 反復潜水の計画
5. スーツの着用と器材の装着

２．水面

1. エントリー
2. コンパスを使用した水面での移動

３．水中

1. ラインを目印とした潜降
2. 中性浮力（オーラル給気）
3. ホバリング
4. ナビゲーション（指定方位への移動）
5. 水中ツアー
6. ラインを使用した浮上/安全停止

４．水面

1. 疲労したダイバーのアシスト
2. 水面での移動
3. エキジット

５．陸上

1. ディブリーフィング
2. スクーバユニットの解除と器材の洗浄
3. ログブックへの記入と水面空気消費率の計算

推奨水深：６．０ｍ～１８．０ｍ

 

OW　スクーバダイビングⅣ

１．陸上

1. ブリーフィング
2. コンパスの使い方（往復）
3. 器材の準備とスクーバユニットの組み立て
4. 反復潜水の計画
5. スーツの着用と器材の装着

２．水面

1. エントリー
2. 目印ポイントへの移動

３．水中

1. 目印のない場所での潜降
2. 緊急スイミングアセント
3. 意識不明ダイバーの救助
4. コンパスナビゲーション（往復）
5. 水中ツアー
6. 減圧停止のシミュレーション
7. 目印のない場所での浮上

４．水面

1. エキジットポイントへの移動
2. エキジット

５．陸上

1. ディブリーフィング
2. スクーバユニットの解除と器材の洗浄
3. ログブックへの記入と水面空気消費率の計算

推奨水深：６．０ｍ～１８．０ｍ